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●アメフトとは?って、ほとんどの人がよくわからないですよね。
私も大学入るまでは、まったく知りませんでした!
(ラグビーと違い、ヘルメットとか防具つけて日本にはあるのか?という程度)
ここでは、そのアメフトをわかりやすく紹介しましょう!
まず、アメフト→アメリカンフットボールです。基本
アメリカでは、NFLといって野球と人気を二分するスポーツです。
そして、アメフトは現在も進化し続けることから「ファイナルスポーツ」と呼ばれます。

●キックオフ(試合開始)
アメリカンフットボールは、キックにより試合が開始されます。
そして、キックは非常に重要になります!
(中央にkicker)
キックチームメンバーが自陣35ヤード地点から敵陣にボールを蹴って試合開始です。
リターンチームのリーターナーがボールをキャッチし、
敵陣のエンドゾーン目指して走り、味方のブロッカー選手が敵をブロックし活路を見出します。

キックチームがリターナーをタックルし倒した地点より、
リターンチームの攻撃(オフェンス)、キックチームの守備(ディフェンス)となります。

●10ヤードでファーストダウン
アメリカンフッボールは“陣取り合戦"で、ラグビーに似ているが、攻撃と
守備とに完全に分かれている点が大きく異なります。

それは野球に近く、野球は3アウト、アメフトは4ダウンで攻守交替です。
つまり攻撃側には4回の攻撃権(ファーストダウン)が与えられます。
ボールがスナップされてから、守備側のタックルによって、サイドラインを割って、
パスが失敗によって、ボールが止まるまでが1回の攻撃です。
ボールの止まった地点より次の攻撃となります。4回の攻撃の間に10ヤード進めば、
そこから新たにファーストダウン(4回の攻撃権が与えられる)です。
進めなければ攻守交替です。4回目の攻撃を行うことをギャンブル、
キックにより陣地を挽回して攻撃権を放棄することをパントキックといいます。
したがってオフェンスは10ヤード進むため、
ディフェンスは10ヤードを止めるために激しくぶつかり合うのです。
なお、攻守の交替は次の場合です。
| @4回の攻撃で10ヤード以上進めなかった時 Aキックで攻撃権を放棄した時 Bターンオーバーの時 C得点のあった時 |
●攻撃(オフェンス)
攻撃には大きく分けて、三種類のプレーがあります。
@ランニング・プレー
Aパッシング・プレー
Bキック・プレー
ランニングプレーは、ボールを持って相手チームエンドゾーン目掛けて走り、
走った距離だけ前進出来ます。走るコースは味方の様々なブロックで変化します。

パッシングプレーは、QB(クオーターバック)が投げたボールを、レシーバーがキャッチし、
投げた距離(キャッチ後のランも可)だけ前進します。
(アメフトは前パスが一回だけ認められます)

これらのランandパスプレーでファーストダウン目指し攻撃し、敵陣エンドゾーンに攻め込みます。
エンドゾーンを奪うとTD(タッチダウン)6点、キックによりバーを通過さすと3点貰えます。

だが、相手守備に阻まれ4回の攻撃で1Oヤード前進が困難な場合、
パントキックを行い、大きく前進して攻撃権を放棄します。
アメフトではプレーの選択が重要で、1回の攻撃ごとにハドル(作戦会議)を組んで、
その次のプレーを決めます。だが時間が限られており、もたもたしていられません。

●守備(ディフェンス)
ディフェンスの最大の目標は、敵に得点を与えないことで、早く攻撃権を味方に取り戻すことです。
ディフェンスもオフェンス同様にハドルを組み、
次にどんなプレーで攻めてくるか予想し、隊形や守り方を決めます。

また、ディフェンスが得点できるのもアメフトの大きな特徴で、
パスを横取りエンドゾーンヘ持ってゆくインターセプトタッチダウン(6点)、
敵陣エンドゾーンでボールキャリアーをつぶす、セイフティー(2点)などです。